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2021/5/14すべて

犬は居ぬとも犬走り

 

犬は居ぬとも犬走り

「犬走り」という建築用語があります。
建物の回りの「犬が通れるくらいの通路」のことをいいます。
建物の周囲に、砂利やウッドチップ、コンクリート等で作られた通路が「犬走り」です。

字面だけでみると「ドッグラン」のこと?と思う方もいるかもしれませんが、違った意味なんです。

犬走りは、古くからある建築技法の一つで鎌倉時代からあるとも言われています。

 

【犬走りの役割】
・建物の汚れを防ぐ。
雨水の跳ね返りで壁や基礎部分が濡れてしまいます。
これを防いでくれるのが犬走りです。

 

【素材】
一般的には、基礎から約50cmほどの幅でコンクリート施工されます。

コンクリートで施工された犬走りは、外部からの侵入に気づきにくいという面もあります。玉砂利を敷くと、人が歩くと音が出るようになり、防犯効果があります。

 

 


りふぉらんHPより引用https://refolean.com/

 

家の基礎部分と同じ色のタイルを敷くことで、美しい外観を作ることもできます。

 

参考元生活110番HP
https://www.seikatsu110.jp/garden/gd_gravel/21181/

日本住宅相談所ブログHP
http://drhouse.jp/blog/

 

 

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